土橋勇司が考える6つの「街づくり」
ここ数年、「持続可能な開発目標」というキーワードが世界で注目されています。数十年先に暮らす人たちのことまでを考えての開発という意味ですが、まさに地方自治に求められている課題でもあります。目先の住みやすさだけではなく、私たちの子ども、さらにまたその子どもたちにとっても住みやすい街。そのための施策を今からはじめたいのです。さいたま市をより住みやすく、これからも住み続けたいと思える街にしていくために、6つの「街づくり」を政策として提案してまいります。